はっきりしないお天気が続いていますよね。
こうなると、気持ちもちょっとどんよりしがちです。
でもジメジメした気候が続いているせいか、この時期特有の「日に日にお肌が乾燥してゆく」という感覚が今年はとても穏やかです。
今のところは夏の延長のようなケアで、何とかなってしまっている感じがします。
でも、これで油断するのもちょっと心配。
お天気がやっと回復して秋晴れが続くようになったときに、急に乾燥が気になり始めるのでは?と思っているんですよね。
なので、お手入れアイテムの一部を秋バージョンにして、この週末はちょっとしたスペシャルケアも考えています。
乾燥する時期に向かうとなると、どうしても身構えてしまいがちですが、私にはちょっとしたメリットもあるんです。
それは、湿度が高い時期特有の髪の毛の広がりやうねり。
これが空気の乾燥する季節になると、かなり落ち着くんですよね。
秋は肌と髪の両方を見ながらお手入れ

湿度が高い日は、朝きちんと髪を整えたつもりでも、外に出てしばらくすると「あれ?」となることがあります。
特に雨の日は、広がりやうねりが気になってしまい、朝から髪と格闘することもしばしば。
その点、秋になって湿度が下がってくると、私の場合は髪が比較的まとまりやすくなります。
これは毎年ちょっとうれしい変化です。
ただし、今度は乾燥が気になるようになるので、ヘアケアを何もしなくてもいいというわけではありません。
夏は「広がりやうねりをどうしよう」と考えていたのが、秋冬は「毛先がパサつかないようにしたい」と、お手入れの目的が少し変わる感じでしょうか。
肌も髪も、季節によって気になるところが変わるものですね。
スキンケアも一気に変えず少しずつ
スキンケアについても、夏用から秋冬用へ一度に全部入れ替えるのではなく、私は少しずつ変更するようにしています。
例えば、今まで使っていた化粧水はそのままにして美容液を変えてみたり、夜だけ保湿アイテムを一つ追加してみたり。
さらに時間のある週末には、普段より少し丁寧にフェイスパックなどを取り入れるのもいいですね。
まだ蒸し暑い日に重たいお手入れをすると使いにくく感じることもあるので、その日の気温や湿度を見ながら調整するくらいが私には合っているようです。
季節の変わり目こそ自分に合ったペースで
秋になると「乾燥対策をしなくては」と考えてしまいますが、毎年まったく同じタイミングで乾燥が始まるわけでもありません。
今年のように雨や曇りの日が多ければ、例年とは少し違うと感じることもあります。
カレンダーを見てスキンケアを変えるというより、その日の肌や髪の様子を見ながら少しずつ季節に合わせていく。
そんなやり方でもいいのかなと思っています。
肌の乾燥は少し心配だけれど、髪の広がりが落ち着いてくれるのはうれしい。
秋ならではの変化とうまく付き合いながら、今年も少しずつ秋冬のお手入れに切り替えていきたいと思います。